笑働OSAKAニュース

8月9日

ファシリテーション研修

ファシリテーション研修

地域課題を解決し、真の地域力向上を目指した活動をサポートする土木事務所 地域支援企画課では、WS(ワークショップ)等のファシリテーションスキルが必須になっています。そのような土木事務所職員からの声を受け、都市整備部職員向けのファシリテーション研修を実施しました。講師には、全国各地での様々なまちづくりに関わられる大阪産業大学助手の檀上祐樹先生が協力してくださいました。

研修には、都市整備部の各所属から自主的に申し込んだ約30人が参加し、6班に分かれて実際にWSを行いながら交代でファシリテーターとして、講義で教えて頂いたことを実践していきます。実習課題として、「府営公園の維持管理」というテーマが出され、「公園の維持管理の課題は?」(実習1)、「住民が公園の維持管理に関わるために行政ができることは?」(実習2)について、
1 イントロダクション(議論のルールを決める)
2 議論を拡散させる
3 議論を収束させる
4 意見を共有する
というワークフローでWSを進めました。

都市整備部の本業に直結したテーマでもあり、各班共にすぐにわいわいと議論が活発に交わされ、時折笑い声が聞こえました。

ファシリテーション研修

ファシリテーション研修)

4時間の研修の最後に各班の議論を共有する発表を行い、その後、参加者からは、「ファシリテーターの役割を忘れてついつい自分の意見を発言してしまった。」「時間配分が難しかった。出された意見に便乗・拡散しすぎて、集約できなかった。」というファシリテーションに関する反省や、「府営公園の維持管理について問題の掘り下げができて新たな気付きがあり、本業に活かしていける。」といったWSの内容に関連した感想も出ていました。 今回の研修の成果を活かすOJT(実践研修)の場として、8月30日(金)に枚方土木事務所で開催する「道路ふれあい月間キャンペーンWS」にてファシリテーションを行います。