笑働OSAKAニュース

3月4日

鳳土木事務所から、
日本アルコール産業株式会社の想いをお届けしました。

3月4日(金)、鳳土木事務所の職員がアドプト活動団体の方々に、先日、日本アルコール産業(株)から寄贈していただいたアルコール消毒液をお届けしました。前日にドーンセンターで行われた「地域協働交流会」に参加された、食品容器環境美化協会の宮本さんと松木さんも同行してくださいました。


まずはアドプト・ロード・金岡東第五の太田会長を尋ねて、自治会で運営されている「cafe daigo」へ。

「cafe daigo」とは、新金岡第五住宅の公民館を、地域住民、特にお年寄りの交流の場として開放しているカフェのこと。そこでcafe daigo自慢のおいしいコーヒーを頂きながら、太田会長から普段の活動の内容や、最近の地域の様子を伺いました。

「cafe daigo」は新金岡第五住宅に住んでいる方々がスタッフとして働いています。コーヒーを淹れたりトーストを運んだり、笑顔でいきいきと仕事をされている姿がとても印象的でした。お客さんは1日50人くらい。新金岡第五住宅の方だけでなく、周辺に住むたくさんの方々がそのカフェを楽しみにしているそうです。カフェがオープンすると、朝早くから朝食を食べに来られたり、コーヒーを飲みながらのんびり世間話や悩み事を話したり。いつもたくさんの方でにぎわう交流の場になっているそうです。

アルコール産業寄贈

また月1回、新金岡第五住宅の一人暮らしの方を集めて昼食会を開かれています。新金岡第五住宅では高齢化が進み、独り住まいのお年寄りが増えているそうです。昼食会で顔を合わせることで、住民同士でお互いの様子を気遣うようになり、お年寄りの孤立化を防ぐのに役立っているそうです。

その他、太田会長は、「フラワーファクトリー美化活動」にも注力されていて、金岡第五住宅の敷地内に育苗スペースを設けて花の苗を栽培されています。このときはパンジーの苗がきれいに咲きそろっていました。これから多くのアドプト団体に送られ、道路や河川に植えられるそうです。

アルコール産業寄贈

この日寄贈されたアルコール消毒液は、主に「cafe daigo」のスタッフの方が調理の前後に使用されるほか、入り口に設置して、カフェの利用者にも使ってもらえるようにしたいとのことでした。衛生上非常に助かります、と喜んでいただけました。

アルコール産業寄贈



その次に伺ったのは、アドプト・リバー・内田のひつじ広場です。

この付近は以前、雑草の繁殖やゴミのポイ捨てによる河川環境の悪化が問題になっていました。その改善のために、”うっちー”と”たっちー”という2匹の羊の飼育をはじめました。羊たちが雑草を食べてくれるおかげで雑草は繁殖しなくなり、それに伴ってゴミを捨てる人もいなくなったそうです。

アルコール産業寄贈

アドプト・リバー・内田の田中会長によると、土日になると家族連れを中心に100人近い人がここを訪れて、動物たちとふれあったり、川辺でゆっくりくつろいだりされるそうです。消毒液は、広場の入り口と、ひつじ小屋の近くに専用の棚を設けて、来られたお客さんに使っていただきたいとのことでした。

アルコール産業寄贈

今後もこのような形で、アドプト団体の方々にアルコール消毒液をお届けし、団体の方はもとより、地域の小中学校や地域住民の方々に広く使っていただけるようにしていきたいと考えています。